なかの幼稚園「運動会」に向けて!Part1〜そら組の成長に感動!

10月10日にある運動会。なかの幼稚園では、運動会を保護者に見せるための演目をやる、というのではなく、

 

「この時期に取り組んでもらいたいことを取り組む、その過程の一つに運動会がある!」

 

というのが先生の気持ちです。ひよこ、つくし、もり、そら、その学年によって目的があります。

今回は、年長そら組のこの時期に取り組んでいる物の中で、「跳び箱、鉄棒、天狗下駄、竹馬」についてです。(お便りからの報告ですが、写真は直接は関係ありません。いろいろなクラスの子の様子です)ちなみに、去年の運動会前のそら組はこんな感じでした!下記からどうぞ!

もうすぐなかの幼稚園の運動会!子供たちが作戦会議!?

2019年10月12日

 

 

鉄棒みんなでしてみたよ!

まずは持ち方。バトンを持つみたいに!親指の場所に気を付けること、です。“めがねの手”です。そのあといろんな技の紹介をしました。

 

子供
「わー!」「すごい!」

 

…とみたあとは…何でもやりたいの「やってみよう!」とお部屋の中に2台の鉄棒を置いて、順番にやってみました。

 

子供たち
「初めてやったー!」「次、〇〇やってみた~い」「〇〇、Aちゃん、教えて~!」「いいよ~」

 

…また、みんなでやってみようね!

 

 

跳び箱、出来るようになったよ~!の報告から

簡単に大きい5段(なかのでは通常これが一番大きい跳び箱です)まで跳べちゃう子もいますが、跳べるだけに、一回ポーンと跳べるとそれほどずーっとはやらないです。でも、ずーーっと練習していく子たちもいます。

「あとちょっと」「ちょっとこわいなー」の気持ちがあると、思いっきり、がセーブされて染むので、お尻が乗っかっちゃう…。ちょっとずつその気持ちが慣れて行って、コツがわかると飛べていきます。

 

Bちゃん
「小さい5段までとべるようになったよ!」

 

こどもたち
「大きい5は?」「1回跳べたのオレ見てたよ!」「がんばったね!」

 

Bちゃん
「また、練習しておく!」

 

子供たち
「3段と、4段跳べたよ!」「小さい5段まで跳べたよ!」

 

この子たち、お尻がつかなくなるまで何度も何度も練習していました。つかないで飛べるようになって、とっても嬉しそうでした。

Eちゃんは跳んで見せてくれました。大き5段は飛べたり、跳べなかったりでしたが、みんなの前で「やってみる!」勇気でてた!とべた!着地は転んだ!でしたが、

 

子供たち
「とべたよ」「すごい!」「頑張ったね!」

 

仲間の姿に、「やってみようかな…」の刺激になったのかな…

 

F君
「おれもお尻ついちゃう…」

 

Gくん
「じゃ、明日、一緒に練習しよ!」

 

F君
「うん!!」

 

こんな約束していましたよ!

 

F君
「跳び箱、お家でも練習できるよ!お母さん跳び箱!!」

 

3段にも5段にもなってもらえるね~!

 

 

天狗下駄・竹馬にも挑戦中!

竹馬、男の子が今、すごいやってます!「2!4!16!21!」と、何歩、歩けるようになったか、自分の記録を数字に書いて、それも楽しみつつ練習しています。竹馬はまだ触っていない子も多いけど、じわじわと人気でるかな?

天狗下駄は、すごく人気で「106回できた!」など、

 

子供たち
「どこまでいけるか!」「お出かけの足に!」「ジャンプや後ろ歩きの技!」

 

いろいろと遊び方も広がってます。

 

女の子
「Nちゃんの手が…。」

 

竹馬をがんばっていたNちゃん。豆が出来た!(むけた💦)痛いよー…。なんだけど、でも、このマメは頑張った「しるし」。痛いけどうれしい印です。

 

先生
跳び箱も「なんでそんなにいっぱいがんばるの??」ときいてみたら「だってとべるようになりたいから!」この気持ち、前向きさ、大事だね。

 

 

園長先生のつぶやき

普段は出ていない、天狗下駄や、竹馬、跳び箱。鉄棒は、普段からも触れますが、断然この時期にやってみる姿が増えます。

 

園長先生
仲間がやってみる。出来るのを見て、自分も頑張ってみる。

 

そら組らしいな、と思います。

なかの幼稚園では、参観の時、保護者の方に園長の話を聞いていただいてます。9月のそら組の参観では、ちょうどこの運動会の取り組みについても触れさせていただきました。

そして、同じころに年中組の参観も。2つの学年の差を説明させてもらいました。

 

園長先生
年中組は、発達としてまだ「できない事に挑戦するという時期ではない」、独特の「やれないことは、ないこと」という様子があることを伝えました。その時期を抜けた先に、そら組の「できない事にも、ああなりたいと思って頑張ることができる姿」があります。

 

まさにこの頑張り。発達という理論を知ることは、子どもの姿を理解するのに重要ですが、それを知った上で実際にその成長を見ると感動します。そして、自然に成長した姿を見せてくれるそら組が、かっこいいです!

 

 

 

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