お別れの会のご報告とお礼「さすが!健先生」

4月29日「健先生お別れ会」を無事に開催いたしました。沢山の方が関わって下さいました。

ここに、お礼とご報告をさせていただきます。

 

 

当日の様子

曇り空、時々雨粒も落ちてくる中でした。きっと、涙雨でもあったと思います。

この日、健先生の祭壇は、サッカーフィールドとなかの幼稚園の看板(バスにも見えますが)の形にしました。

 

こんな形もできますよ、とデザインの提案を伺った時に、健先生の所縁の物を見たら絶対印象に残る物と決めました。

葬儀の会社の方もなかのと健先生を御存じで、の提案でした。

 

そして、御供花の数々。

健先生が、多方面に渡り活躍していたことが伝わってくるものだと思います。その数80。個人の方、サッカー関係や幼稚園の様々な勉強会などの団体など、大勢の思いが込められていました。

 

ここで、白いカーネーションや持って来てくださった花での献花をしました。お手紙なども、集まりました。

 

ホールの会場の外は、幼稚園やサッカーの思い出が展示されたメモリアルコーナーでした。

 

表彰状や写真の展示のほか、なかのサッカークラブの応援旗があったり、健先生へのコメントを書いていくコーナーも。

卒園・在園のみなさん、学校や幼稚園関係、サッカークラブ関係、と久しぶりに顔を合わせる方も多かったようです。コロナがなければ、盛大に思い出話がしたいところでしたが、いつかの再開を思って、の一時でした。

同窓会「にじぐみ」

余談ですが、毎年この日「4月29日昭和の日」を、同窓会「にじぐみの日」としたいと思います。なかのに関わった人が誰でも集える日にしたいと思いますので、来年の四月ごろのホームページお知らせ、をご覧ください

 

会にご参加の方、また、感染症予防から控えて下さった方も含めて、たくさんの方が気にかけてくださいました。ありがとうございました。お礼申し上げます。

 

 

園長先生のつぶやき

寂しい、という声、、、沢山聞こえました。

 

「早かった」「まだ実感がない」

「運動会の、『バンザイ・バンザイ・バンザイと、くやしい・くやしい・くやしい!あ~くやしい』。あれが、今でも私を支えてくれているんですよ」

「参観でお話を聞くのが、楽しくて、ためになって、いまでも覚えています」

「幼児教育、影響は大きかったですよね」

 

同じことはできないのですが、これからも健先生が作ってきた「なかのらしさ」引き継いでいこうと思います。

 

こんな時にですが、自慢もあったんです。させてください、健先生の自慢。

なんたって、みんなが、

 

「健先生のためなら、やりますよ!なにかできることはないですか!?」

 

と言ってくださったんです。この日「なかのらしい、良い時間でした」をたくさん聞いたのですが、それは健先生の人望が作り出したものです。

 

メモリアルコーナーやお礼状などの用意。これ、ほとんどはPTAの活躍でした。

大勢が申し出てくれて、どんどん揃っていきました。いや、ホントすごい。あっという間。よくこの短期間に、このクオリティ。

 

当日も会場はピアノやフルートの音色が包んでいました。なんと。入れ替わり8人が8時間を演奏してくださいました。

それぞれが健先生の好きだった曲や、健先生に似合いそうな曲を選んでくださったそうです。贅沢な時間でした。

保護者と卒園児とで、こんなに集まって下さるって、すごいです。

 

この日、駐車場の案内や、道案内もあったのですが、最初は職員でしたが、交代で保護者やサッカーのコーチたちも立ってくれました。

そもそも、どこにどのくらいの人が必要かも一緒に考えてくれました。アドバイスありがとうございます!

 

受付や、会場のお花の係なども。保護者の方、サッカーのコーチが引き受けて下さって、感謝です。

(コーチたち、いつもはサッカーのピステでボール追いかけているのに、この日黒いスーツでお花を扱ったりしていらっしゃって・・慣れない事をスイマセーン)

みなさん、本当にありがとうございました!もちろん、会場の用意など、職員も沢山の協力、ありがとうございます。これからも、がんばっていきましょう!

 

各方面で、愛されていた健先生の人柄が伝わる一日でした。

目立つのが好きで、寂しがり屋の健先生、こんなに大勢のみーんなが、先生の事を思ってます。

見守っていてくださいね。

最後に、ご家族から頂いた、当日のお礼のあいさつ文を載せさせていただきます。

 

 

中村健家族一同

約2年前、どこの医療過疎地から来たのかと驚かれるほどの胃がんが見つかり、様々な抗がん剤等の治療が始まりました。

幼稚園からのにぎやかな声やサッカークラブの活躍、先生方、仲間の頑張り、孫の成長に励まされ、時に落ち込むことはありましたが、最後まであきらめることのない闘病生活でした。

仲間に囲まれるのが好きで、盛り上げるのも大好きな健が、どこかから見ているとしたら、とても懐かしみ、喜んでいることと存じます。

本日お越しいただきました方々をはじめ、多くの方に支えられ、最後まで心から楽しんでいた幼児教育に、サッカーに、携わることができましたこと、心より感謝申し上げます。

末筆ながら、皆様のご健康を祈念いたします。

中村健家族一同

 

 

 

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